甲州市議会 2015-12-02 12月02日-01号
本市の特色をより一層活用し、さらなる観光誘客事業の推進を期待するものであります。 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。 ○議長(中村勝彦君) 報告は終わりました。 この報告に対し質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) 日程第5の質疑を打ち切ります。
本市の特色をより一層活用し、さらなる観光誘客事業の推進を期待するものであります。 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。 ○議長(中村勝彦君) 報告は終わりました。 この報告に対し質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村勝彦君) 日程第5の質疑を打ち切ります。
先ほど来ご案内してございます商店や観光売店等におけるキャッシュレス化・免税店化事業、サイクルツーリズムによる国内外観光誘客事業、宿泊等の仕入れ手配システムの構築事業へそれぞれ150万円、世界遺産・富士山への誘客プロモーション事業へ250万円、合計800万円を増額するものでございます。 続いて、次ページをお願いしたいと思います。 44、45ページになります。
また、新たに外国人誘客のために海外旅行代理店やメディアの招聘を行うファムトリップを実施するなど、国内外に対する観光誘客事業を創意工夫をしながら実施することや、富士山世界文化遺産登録をアピールし、また四季折々の多くのイベントを催行するなど各種事業展開を予定しております。
また、今後の観光振興策につきましては、こうした取り組みとあわせ、昨年9月に長野市、上越市との3市間で締結いたしました「集客プロモーション都市協定」に基づく、広域的な観光情報の交流や魅力ある観光ルートの開発など、新たな視点に立った観光誘客事業を積極的に展開いたしますとともに、中長期的な本市観光振興策の総合的な指針策定にも鋭意、取り組んでまいる所存であります。
1人でも多くの雇用を確保するために、平成13年度から、山梨県緊急地域雇用創出特別基金を活用する中で、環境監視、不法投棄物収集、学校運営支援スタッフ事業、観光イベント及び観光資源整備による観光誘客事業等へ50名の雇用の創出を図ってきております。平成15年度におきましても、引き続き学校運営スタッフ事業等へ雇用の創出を図ってまいります。
さらに、雇用対策につきましては、昨年に引き続き、緊急地域雇用創出特別基金事業として、観光誘客事業や学校運営支援スタッフ事業を実施していく考えであります。 次に、「地域の環境を守り活かす農林水産業の振興」につきましては、県営田園居住空間整備事業をはじめ、県営土地改良総合整備事業「富士吉田東部」、県営中山間地域総合整備事業「富士吉田北部」について、事業の進捗に合わせ整備負担をしていく考えであります。